為替レート(06:08現在)
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フィリピンのビザ

① ノービザで入国する場合

フィリピンに入国するにはビザが必用になりますが、日本の旅券を持っていればフィリピンの空港で21日以内の滞在が可能となり、ビザは要りません。ただし、有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券を所持し、パスポートの残存期間が滞在日数プラス6ヶ月以上あることが条件で、滞在中に働いてお金を貰うことはできません。また、フィリピン国内の入管で延長手続きをすることにより38日間の延長滞在が認められます。

こんな人にお奨め!
2ヶ月以内の観光、視察、ワークショップ参加。本格的な移住やロングステイに向けてショートタームで体験したい人。

※15歳未満の外国籍者が単独または親の付き添いなしにフィリピンへ渡航する際は、前もってWavier of Exclusion Ground (WEG)を申請しておく必要があります。



② 観光ビザで入国する場合

渡航前から21日以上の滞在予定がある場合は、あらかじめ観光ビザを在日フィリピン大使館で申請することができます。フィリピン国内にて1カ月毎の更新をすることにより最長1年間の滞在が可能です。ノービザで滞在できる期間が長く、フィリピン大使館での手続きが大変なせいかあまり利用されていません。

こんな人にお奨め!
1年未満のロングステイを考えている人。フィリピンを拠点にしてロングステイしながら近隣国にも行きたい人。(再入国許可証を貰っておく必要があります)



③ 学生ビザを取得する場合

18歳以上のフィリピン国籍者以外の者であり、フィリピン入国管理局が承認した高等学校以上の高等教育(大学、神学校、専門学校、カレッジ等)を受けることを目的にフィリピンへ渡航することが条件。在日フィリピン大使館で申請できるが、フィリピン国内で申請することもできる。

こんな人にお奨め!
語学学校や高校・大学に留学する人



④ SRRVビザ

SRRVビザ(Special Resident Retiree's Visa)はフィリピン退職庁(PRA)が発行するビザで、内容は退職者のための永住権となっています。退職者といっても35歳から取得が可能で、最低2万米ドルの預け入れ金で永住権が取れるため人気のあるビザです。SRRVビザは4つのプログラムがあり、そのうちの2つは預け入れ金を投資(不動産を含む)に活用することもできます。

こんな人にお奨め!
フィリピンに永住したい、ビジネスをしたい、または永住者が得る様々な特典を享受したい人

詳しくはこちらのページをご覧下さい。SSRVビザについて



⑤ SRIVビザ

フィリピンのBOI(Board of Investments)が発行する投資家ビザです。21歳以上の外国人で、7万5000米ドルを許可された株式や産業に継続的に投資している必要があります。ただし売買はBOIの承認が必用なので実質的には配当や利回りの高い商品をホールドすることになります。また、日本に住んでいる状態からビザを取得するまで4ヶ月から半年ほどかかってしまいます。

こんな人にお奨め!
フィリピンの株式や金融商品に投資したい人、35歳未満でフィリピンに移り住みたい投資家など



⑥ その他のビザ

その他のビザとして結婚ビザやワーキングビザ、船員ビザ、クオータビザなどがあります。クオータビザも永住権ですがSRRVやSRIVと比べてハードルが高いわりにあまり得るものがありません。