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フィリピンが世界一のカジノ都市に?
フィリピンのカジノプロジェクトを紹介

3月22日のサンケイビズにフィリピンのカジノ産業規模が2018年には56億ドルを超えるという予想が掲載されました。

~引用~

フィリピンは、東南アジア諸国連合(ASEAN)で最大の「カジノ大国」になる見込みだ。 スイス金融大手クレディ・スイスは、同国カジノ産業の市場規模が2018年までに56億ドル(約5370億円)を超え、シンガポールを上回ると予想した。 現地紙インクワイアラーなどが報じた。

クレディ・スイスによると、フィリピンのカジノ産業は18年まで年平均28%の成長を維持する見通し。 人口9700万のフィリピンは、カジノが盛んなマカオやシンガポール、マレーシアなどよりも人口が多い点が有利に働くほか、労働人口が年2%ずつ増加するとともに所得増で購買力が高まり、 娯楽産業の規模が飛躍的に拡大するという。ASEAN域内では、フィリピン以外に15年までカジノの開業が予定されていないのも追い風だ。

フィリピン政府は観光振興や外貨獲得などを目的にマニラ首都圏内にカジノを含む大型娯楽施設を集積する計画を進めており、フィリピン・アミューズメント・アンド・ゲーミング公社は同国カジノ産業の規模が17年には100億ドルに達すると強気にみている。

~引用ここまで~

すでにマカオはロサンゼルスの売上を超え、現在はシンガポールが世界2位に肉薄する数字を残しています。 そこへフィリピンが以前から建設中のプロジェクト、エンターテインメント・シティ・マニラを携えて参戦する形です。 エンターテインメント・シティ・マニラはパラニャーケ市の西側、SMモールオブアジアの南側に位置し、当初はフィリピン賭博公社(PAGCOR)主導でカジノやホテルの他、 PAGCORタワーやモノレール、民族博物館などが作られる予定でしたがリーマンショックと政権交代の後に方向性が見直され、4つのカジノ複合リゾート施設が建てられることになりました。その内容は、
①ソレア・リゾート&カジノ 
フィリピン最大の港湾企業の総帥で、比国第3位の資産家でもあるエンリケ・ラソン氏傘下のブルームベリー・リゾーツが手掛けるカジノで3月16日に開業した。

②ベル・グランデ
フィリピン最大の小売グループSMのトップであり、資産家ランキングでは不動の1位を守り続けるヘンリー・シー氏傘下のベルコープ・グループと、マカオのメルコ・インターナショナルと豪州のクラウンの合弁企業でありマカオの有名カジノ「シティ・オブ・ドリーム」の開発・運営企業を行うMCEとの合弁で2014年にオープン予定。

③マニラ・ベイ・リゾーツ
日本のユニバーサル・エンターテインメント社(旧アルゼ)が進めるプロジェクト。2012年1月に着工式を行った。

④リゾーツ・ワールド・ベイショア
マレーシアの大手娯楽企業ゲンティン・グループ傘下の香港スター・クルーズとフィリピンのアライアンス・グループ(AGI)傘下のトラベラーズ・インターナショナル・ホテルグループとが共同でリゾーツ・ワールド・マニラに続く大型カジノを2016年にオープン予定。

マカオやシンガポールの例を見るまでもなく、大型カジノやエンターテイメント施設が隣接して複数設置されることの相乗効果は大きく、PAGCORはこの地域だけでも年間100万人の観光客、4万人の現地雇用が生まれると予測しています。弊社で販売中のアズールもパラニャーケ市にあり、引き続き住宅需要の高さが期待できるでしょう。
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